2020-02-18 第201回国会 衆議院 予算委員会 第13号
まず、渡邊君からは、被災した企業に対する支援の必要性、原発事故に関する海外における風評被害への対応などの意見が、 次に、伴場君からは、防災対策としてのボランティアのプラットフォーム構築の必要性、東日本大震災からの復興のゴールの明確化などの意見が、 次に、品川君からは、阿武隈川の水害を踏まえた防災・減災対策予算の追加、災害時におけるICTを活用した視覚及び聴覚障害者支援の必要性などの意見が、 最後
まず、渡邊君からは、被災した企業に対する支援の必要性、原発事故に関する海外における風評被害への対応などの意見が、 次に、伴場君からは、防災対策としてのボランティアのプラットフォーム構築の必要性、東日本大震災からの復興のゴールの明確化などの意見が、 次に、品川君からは、阿武隈川の水害を踏まえた防災・減災対策予算の追加、災害時におけるICTを活用した視覚及び聴覚障害者支援の必要性などの意見が、 最後
このほか、耳の御不自由な方々のコミュニケーション環境の向上に向けて、総務省所管の研究機関でございます情報通信研究機構におきまして、スマートフォン同士の通話で声と文字をリアルタイムに変換する聴覚障害者支援アプリ「こえとら」を開発し、平成二十七年二月から主要な電気通信事業者の協力を得て無償での提供を行っているところでございます。
情報通信研究機構では、スマートフォン同士の通話で音声と文字をリアルタイムに変換する聴覚障害者支援のアプリ、通称「こえとら」を開発いたしました。このアプリにつきましては、主要電気通信事業者の協力を得まして、平成二十七年二月から無償提供が行われているところでございます。
例えば、情報通信研究機構では、スマートフォン同士の通話で音声と文字をリアルタイムに変換する「こえとら」と申します聴覚障害者支援アプリを開発いたしました。このアプリにつきましては、主要電気通信事業者の協力を得て、平成二十七年二月から無償提供が行われております。